こんにちは!

ABY.GYM ボディデザイナー

黒澤です!

本日は、どんなに忙しい方でも自宅でできるトレーニングチューブをご紹介したいと思います!

皆さん、トレーニングチューブはご存知でしょうか??

トレーニングチューブ(エクササイズバンド)は、手軽かつ効果的に筋力トレーニングやストレッチができるアイテムとしておすすめです。

なぜトレーニングチューブがおすすめなのか??

トレーニングチューブは軽くてコンパクトなので、ジムに行けないときや旅行中でも手軽にトレーニングが可能です。

自宅や公園など、場所を選ばずに運動ができます。

  1. 負荷の調整が簡単

トレーニングチューブは、引っ張る強さやバンドの厚さによって負荷を調整できます。

初心者から上級者まで、自分のレベルに合わせたトレーニングが可能です。

  1. 関節に優しい

ダンベルやバーベルと比べて、トレーニングチューブは負荷が柔らかく、関節への負担が少ないのが特徴です。

そのため、リハビリや高齢者の運動にも適しています。

  1. 全身の筋肉を鍛えられる

上半身(胸、背中、腕)から下半身(脚、臀部)まで、全身の筋肉を効率的に鍛えることができます。

特にインナーマッスル(深層筋)を意識したトレーニングに適しています。

  1. コストパフォーマンスが高い

トレーニングチューブは比較的安価でありながら、長期間使用できます。

ジムの月会費と比べてもコストが低く、自宅トレーニングの強い味方です。

  1. 多様なトレーニングに対応

トレーニングチューブは、筋力トレーニングだけでなく、柔軟性を高めるストレッチやヨガ、体幹トレーニングなどにも活用できます。

また、ダイナミックな動きを取り入れたエクササイズにも使えます。

  1. 怪我予防やリハビリに役立つ

トレーニングチューブは筋肉をスムーズに動かすため、怪我の予防やリハビリに適しています。

特に肩や膝周りのトレーニングで多く利用されます。

これらの理由から、初心者から上級者まで、幅広い層にとってトレーニングチューブは便利で効果的なツールといえます!

種目動画

種目動画を参考にして、正しいフォームを守る
・チューブを使ったトレーニングでも姿勢や動作の正確さが重要です。誤ったフォームで行うと効果が減少するだけでなく、怪我の原因になります。
・初めて使用する場合は、動画や専門家の指導を参考にして正しいフォームを確認しましょう。

デッドリフト

①胸を張り背中を真っ直ぐにして腕を伸ばしてチューブを握る。

②お尻を突き出して前傾姿勢を作り、チューブを引き上げていく。

③下す際は股関節から曲げていき、同じ軌道で動作を繰り返し行う。

キックバック

①片足を前に出し、その足でチューブを踏む。

②肘を高い位置に固定して、肘を伸ばし切る。

③脇は閉じた状態をキープして、ゆっくり戻す。

ショルダープレス

①両足でチューブを踏み、肩の高さまで上げる。

②肩が竦まないように、肘が伸び切る手前まで上げる。

③肘を90度まで下げたら、同じ動作を繰り返し行う。

スクワット

①チューブを両足で踏み、肩の高さまで上げる。

②背中は真っ直ぐ腰を曲げずに、股関節と膝を曲げる。

③膝を90度まで曲げたら、元の姿勢に戻す。

トレーニングチューブは効果があるのか??

トレーニングチューブには、負荷を掛けることができるので効果を実感できます。

中には、トレーニングチューブは効果が無いと言う方もいますが

限られた時間の中で、効率よく行いたいのであればトレーニングチューブは最高のアイテムです。

皆さんもぜひ、お試しください!!

ABY.GYMについて

ABY.GYMは、短期集中でのボディメイクは推奨しておりません。

ボディメイクを行う上で、食事と運動のバランスが大事になります。

食事を楽しむことにより、心のケアにもなります。

運動を習慣化することにより、リバウンドしにくい、綺麗なボディラインを築くことができます。

地道な作業にはなりますが、一度手にしたボディラインは一生物。

個々に合わせた食事方法、トレーニングを提供していきます。

定期的にモチベーションを上げるカウセリングも行っておりますのでご安心ください。

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美ボディジム ABY.GYM

黒澤 貴寛

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