こんにちは!

足立区 綾瀬駅徒歩30秒のパーソナルジム

ABY.GYM 代表の黒澤です!

〜夜のドカ食いを防いで、スッキリした朝を迎えよう〜

夜どうしても食べ過ぎてしまう理由と解決策についてお教えします!

夜に食べすぎる主な原因

1. 朝食を抜いてしまう

 → 空腹時間が長くなり、夜に一気に食べてしまいやすくなります。

2. 朝・昼の食事量が少ない

 → 栄養・エネルギー不足で、夕方〜夜に強い空腹感が襲ってきます。

3. 間食を取らない

 → 間食=悪ではありません。15時〜16時ごろに軽い間食を入れることで、夕食の暴食を防ぎます。

4. 野菜を食べない

 → 食物繊維が不足すると満腹感が得られず、夜に「まだ食べたい」が止まりにくくなります。

🍽 夜のドカ食いを防ぐための具体的な解決策

1. 朝食をしっかりとる(少しでもOK)

→ 代謝が上がり、1日のリズムが整います。

→ 朝が無理な場合は「ヨーグルト・プロテイン・バナナ」などでOK!

2. 昼食は「たんぱく質・炭水化物・野菜」のバランスを意識

→ 例えば:

 ・鶏むね肉+ごはん+野菜炒め

 ・サバ缶+玄米+味噌汁+サラダ

3. 15時〜16時に、軽めの間食をとる

→ おすすめ:プロテインドリンク、ゆで卵、ナッツ、干し芋など

→ 血糖値が安定し、夕食でのドカ食いを防ぎます。

4. 夕食は「最初に野菜やスープをとる」

→ 食物繊維を先にとることで、血糖値の急上昇を防ぎ、食べ過ぎを抑制。

5. 「ながら食べ」をやめる

→ スマホやテレビを見ながら食べると満腹感を感じにくく、つい食べすぎます。

6. 「疲れ」を感じたらまず休む

→ 空腹ではなく、「ストレス」や「疲労感」で食べてしまうことも。

 → そんなときは、白湯を飲む・深呼吸する・ストレッチを。

☝️ 食べる時間がどうしても取れない方へ

• 忙しくて食事時間が取れないときは、プロテインを飲んでおくことが効果的!

• プロテインは手軽にたんぱく質を補える優秀アイテム。

1日2回以上飲んでもまったく問題ありません。

→(例)朝+おやつ / 朝+夜 / 昼+トレーニング後 など

• 食事の“代用”ではなく、“サポート”として活用する意識でOK!

🔁 1日のおすすめリズム(例)

時間帯食事内容
7:00ヨーグルト+バナナ or プロテイン
12:00主食+主菜+副菜のバランス定食
15:30軽めの間食(プロテインドリンク・ナッツ・おにぎり小)
19:00野菜+たんぱく質メインの夕食(ごはん少なめ)

最後に

「夜食べすぎてしまう…」の多くは、その前の時間帯での食事不足・リズムの乱れが原因です。

夜を制するには、朝と昼を整えること。

無理に我慢するのではなく、計画的に“食べる”ことで、夜のドカ食いは自然と減っていきます。

忙しい日こそ、プロテインで自分の体を守る選択を。

投稿者プロフィール

ボディデザイナー 黒澤 貴寛
ボディデザイナー 黒澤 貴寛
1991,10,6生まれ 茨城県出身

運動を習慣にして、理想のカラダを手に入れるパーソナルジム

運動を習慣にする大切さを伝えたく独立

■実績・受賞歴
21,SUMMER STYLE AWARD 東京予選 2位
22,NABBA WFF JAPAN 出場

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