
「足首が張る」「脛(すね)がパンパンになる」「歩くとすぐ疲れる」
これらの悩みは、歩き方のクセが大きく関係しています。特に多い原因が、母指球でしっかり踏めていない歩行フォームです。
■ 足首や脛が張りやすい人の共通点
足首や脛が張る人は、以下のような歩き方の特徴があります。
• つま先重心・踵重心のどちらかに偏る歩行
• 母指球で地面を押せていない(蹴り出しが弱い)
• 膝下で頑張る歩き方になっている
• 足首だけで前に進もうとする癖
• ヒップ(臀部)・ハムストリングの筋肉が使えていない
これが続くと、常にすねの前脛骨筋・足首周りの筋肉が過剰に働くため、張り・疲労・むくみが起こります。
■ 母指球で踏めないと何が起きる?
母指球は、歩くときに最も重要な「推進力ポイント」。
ここを使えないと…
• 脛が張って代償する
• 足首の可動域が狭くなる
• ふくらはぎが硬くなる
• 膝が前に出る歩き方になる
• お尻の筋肉が使えない → 下半身太り・姿勢崩れ
という悪循環が発生。
特に、外側重心・小指側重心・ペタペタ歩きは母指球が使えない典型パターンです。
■ 母指球で踏めると歩きが劇的に変わる!
母指球を意識して歩くと、
• お尻(大殿筋)・もも裏(ハムストリング)が使われる
• 脛の負担が激減する
• 推進力が上がって歩きやすい
• 足首の動きがスムーズになる
• ふくらはぎのむくみ改善
さらに、体幹が安定して姿勢改善・骨盤の前傾/後傾のバランスも整いやすくなります。
■ 今日からできる「母指球で歩く」簡単トレーニング
①その場で母指球に体重を乗せる練習
• 足幅は肩幅
• 母指球にやや体重を置く(前すぎはNG)
• 足裏の3点(踵・母指球・小指球)を意識
②つま先ではなく“母指球”で地面を押して前に進む
• 足を後ろに蹴りだすイメージ
• 膝ではなく、お尻で進む感覚がポイント
③つま先が外に向かないように歩く
• ガニ股は母指球が使えない原因
• つま先はやや内向き〜まっすぐに
■ まとめ
足首や脛が張りやすいのは、筋肉が悪いのではなく、
**“歩き方のクセ” と “母指球を使えていない習慣”**が原因になっていることがほとんどです。
歩行を変えると、
• 足首の張り
• 脛のパンパン感
• ふくらはぎのむくみ
• 下半身の疲労感
がスッと軽くなります。
ぜひ今日から、母指球でしっかり踏んで歩く意識を始めてみてください!
投稿者プロフィール

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1991,10,6生まれ 茨城県出身
運動を習慣にして、理想のカラダを手に入れるパーソナルジム
運動を習慣にする大切さを伝えたく独立
■実績・受賞歴
21,SUMMER STYLE AWARD 東京予選 2位
22,NABBA WFF JAPAN 出場
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