「ストレッチは反動をつけたほうが効く」

「小刻みに動かしたほうが伸びる気がする」

実はそれ、怪我のリスクを高めるNGストレッチかもしれません。

ストレッチには正しい基本動作があります。

間違った方法では

• 筋肉を痛める

• 柔軟性が上がらない

• 逆に体が硬くなる

可能性があります。

今回はストレッチの基本と、反動をつけるストレッチがNGな理由を解説します。

なぜ反動をつけるストレッチ(バリスティックストレッチ)はNGなのか?

反動をつけて小刻みに動くストレッチは

バリスティックストレッチと呼ばれます。

この方法は筋肉を急激に引き伸ばすため、

✔ 筋肉が防御反応を起こす

✔ 伸張反射が働く

✔ 筋肉が逆に縮む

という現象が起こります。

つまり、

「伸ばしているつもりが、実は縮んでいる」

状態になるのです。

さらに、

• 筋繊維損傷

• 肉離れ

• 関節への負担

のリスクも高まります。

特に運動前後や体が硬い人にはおすすめできません。

ストレッチの基本動作|正しいやり方

① ゆっくり伸ばす(静的ストレッチ)

基本は反動をつけない静的ストレッチ

ゆっくり筋肉を伸ばし、

「痛気持ちいい」位置で止めます。

目安は

20〜30秒キープ

これが柔軟性向上に効果的です。

② 呼吸を止めない

ストレッチ中に呼吸を止めると

• 筋肉が緊張する

• 血圧が上がる

• 自律神経が乱れる

ゆっくり吐きながら伸ばすことで、

✔ 血流改善

✔ リラックス効果

✔ 可動域向上

が期待できます。

③ 伸ばしている部位を意識する

「どこの筋肉を伸ばしているのか?」

意識することで神経伝達が高まり、効果が上がります。

なんとなく形だけ真似るのはNG。

④ 痛みが出る手前で止める

強くやれば柔らかくなるわけではありません。

痛みを我慢するストレッチは

• 筋緊張を強める

• 防御反応を起こす

逆効果になります。

目的別ストレッチの使い分け

✔ 運動後・リラックス目的 → 静的ストレッチ

✔ ウォームアップ目的 → 動的ストレッチ(反動なし)

「小刻みに弾む」のではなく、

コントロールされた動きが重要です。

ストレッチの効果とは?

正しいストレッチを続けると

• 柔軟性向上

• 姿勢改善(猫背・巻き肩)

• 血流改善

• むくみ解消

• 肩こり・腰痛予防

• 自律神経の安定

につながります。

特にデスクワーク中心の人は、

反動NG・ゆっくり呼吸を意識するだけで体が変わります。

まとめ|ストレッチは「ゆっくり・止める」が基本

ストレッチの基本は

✔ 反動をつけない

✔ ゆっくり伸ばす

✔ 呼吸を止めない

✔ 痛気持ちいい位置でキープ

反動をつけて小刻みに動くストレッチはNG。

「効いてる感じ」よりも

安全で継続できる方法が大切です。

投稿者プロフィール

ボディデザイナー 黒澤 貴寛
ボディデザイナー 黒澤 貴寛
1991,10,6生まれ 茨城県出身

運動を習慣にして、理想のカラダを手に入れるパーソナルジム

運動を習慣にする大切さを伝えたく独立

■実績・受賞歴
21,SUMMER STYLE AWARD 東京予選 2位
22,NABBA WFF JAPAN 出場

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