こんにちは!

足立区綾瀬駅徒歩1分のABY.GYM ボディデザイナー黒澤です。

「歩くとすぐ疲れる」「歩くと脚や腰が重く感じる」

そんな悩みを感じていませんか?

実は、日常生活の歩行のしやすさには筋肉の柔軟性と姿勢のバランスが深く関係しています。

そして、正しいストレッチを習慣化することで、歩行が驚くほどスムーズになることがあります。

歩行が重くなる原因とは?

歩行がしづらくなる原因の多くは、筋力不足だけでなく「筋肉の硬さ」による可動域の低下です。特に以下のような部位の柔軟性が落ちると、歩行のバランスが崩れやすくなります👇

• もも裏(ハムストリング)の柔軟性低下

• 腸腰筋やお尻の筋肉の硬さ

• ふくらはぎや足首の可動域の低下

• 背中や肩周りの姿勢の崩れ

これらの筋肉が硬くなると、歩行時に余計な力が入り、膝や腰に負担がかかって疲れやすくなってしまいます。

正しいストレッチで柔軟性を高める

歩行を楽にするには、正しいフォームでのストレッチが重要です。自己流で伸ばしても、実は狙った筋肉にしっかり効いていないケースが多くあります。

正しいストレッチを行うと👇

• 関節の可動域が広がる

• 歩幅が自然に広がる

• 脚運びがスムーズになる

• 姿勢が整い、疲れにくくなる

歩行のしやすさには「柔軟性」「姿勢」「筋肉のバランス」が欠かせません。

歩行を楽にするためのおすすめストレッチ部位

1. もも裏(ハムストリング)ストレッチ

 硬くなりやすく、骨盤の後傾や歩幅の減少に直結します。

2. 腸腰筋ストレッチ

 歩行時の脚の振り出しをスムーズにし、姿勢の安定にも効果的です。

3. ふくらはぎ・足首のストレッチ

 足首の動きを改善し、地面をしっかり蹴れるようになります。

4. 背中・胸のストレッチ

 姿勢を起こし、前傾になりがちな歩行フォームを改善します。

パートナーストレッチでさらに効果アップ

自分で行うセルフストレッチに加え、パートナーストレッチを取り入れることで、普段伸ばしきれない筋肉までしっかりアプローチできます。トレーナーがサポートすることで、無理なく安全に深いストレッチが可能になり、柔軟性の向上と歩行改善の効果がさらに高まります。

ABY.GYMでは正しいストレッチで歩行をサポート

ABY.GYMでは、正しいストレッチとパートナーストレッチを組み合わせて、歩行や姿勢の改善をサポートしています。トレーニングとストレッチをバランスよく取り入れることで、歩行時の身体の使い方が変わり、日常生活が驚くほど快適になります。

「歩くとすぐ疲れる」「最近、歩幅が小さくなった気がする」

そんな方は、ぜひ一度正しいストレッチを体験してみてください。柔軟性を高め、軽やかに歩ける身体を一緒に目指しましょう!

投稿者プロフィール

ボディデザイナー 黒澤 貴寛
ボディデザイナー 黒澤 貴寛
1991,10,6生まれ 茨城県出身

運動を習慣にして、理想のカラダを手に入れるパーソナルジム

運動を習慣にする大切さを伝えたく独立

■実績・受賞歴
21,SUMMER STYLE AWARD 東京予選 2位
22,NABBA WFF JAPAN 出場

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