「食べてないのに体重が減らない…」

「カロリー制限してるのに全然痩せない…」

そんな悩みは、実は**“食べていないこと”が原因**になっている場合が多いです。

■ 食べてないのに痩せない人に共通するポイント

食事量が少ないのに体重が落ちない人は、以下の傾向があります。

基礎代謝が低下している

エネルギー不足で身体が省エネモード(代謝低下)

筋肉量が減少している

血糖値の乱高下で脂肪燃焼スイッチが入らない

タンパク質不足・PFCバランスの崩れ

栄養不足でホルモンバランスが乱れている

ストレス・睡眠不足によるコルチゾール過剰

「食べない=痩せる」ではなく、

食べない=太りやすい体になるという現象が起きています。

■ なぜ食べないと痩せないのか?

① 基礎代謝が大幅に下がる

人の身体は、カロリーが入ってこないと危険を感じて

代謝を落として生命維持に集中します。

これがいわゆる省エネモード(低代謝状態)

すると、

• 脂肪燃焼しない

• 体温が下がる

• むくみやすい

• 疲れやすい

といった不調が起き、一気に痩せにくい体質になります。

② 筋肉量が減り、さらに消費カロリーが減少

食べない → タンパク質不足 → 筋肉が分解される

結果、1日の総消費カロリーがガクッと落ちます。

筋肉は「代謝のエンジン」。

これが減ると、ダイエットがどんどん難しくなるのです。

③ 血糖値が安定せず脂肪燃焼しない

食べない → 空腹時間が長い → 血糖値が乱高下

すると、

• 体脂肪が燃えにくい

• 食欲が暴走しやすい

• 甘い物が異常に欲しくなる

という状態に。

特に女性は、このパターンが非常に多いです。

④ ホルモンバランスの乱れ

極端な食事制限は、

甲状腺ホルモン・女性ホルモン・ストレスホルモンに悪影響を与えます。

ホルモンが乱れると、

• 代謝低下

• むくみ

• 冷え

• 月経不順

が起こり、痩せるどころではなくなることも。

■ 食べてないのに痩せない人が今日からやるべきこと

① まず“必要最低限”のカロリーを摂る

目安:

女性:1,400〜1,600kcal

男性:1,800〜2,000kcal

極端なカロリー制限は逆効果。

② タンパク質をしっかり摂る

• 肉、魚、卵、豆腐、プロテインなど

• 目安:体重×1.2〜1.6g

筋肉を守り、代謝をキープするために必須。

③ PFCバランスを整える

特に重要なのは、

脂質を極端にカットしない

炭水化物を適量摂る

タンパク質を意識的に増やす

適切なバランスが、血糖値コントロールと脂肪燃焼につながる。

④ 睡眠・ストレスケアを優先する

睡眠不足は食欲増加ホルモン(グレリン)が上昇し、

ストレスはコルチゾールが脂肪を蓄えやすくします。

⑤ 軽い筋トレ・ウォーキングを習慣化

運動は代謝を引き上げ、ホルモンバランスを整えます。

■ まとめ

“食べてないのに痩せない”のは、

カロリー不足で身体が「痩せないモード」に入ってしまっていることが原因です。

痩せるために必要なのは、

食べること

栄養バランス(PFCバランス)

筋肉量の維持

ホルモンバランス

「食べないダイエット」は確実に失敗するので、

今日からは適切に食べながら痩せる習慣に切り替えていきましょう!

投稿者プロフィール

ボディデザイナー 黒澤 貴寛
ボディデザイナー 黒澤 貴寛
1991,10,6生まれ 茨城県出身

運動を習慣にして、理想のカラダを手に入れるパーソナルジム

運動を習慣にする大切さを伝えたく独立

■実績・受賞歴
21,SUMMER STYLE AWARD 東京予選 2位
22,NABBA WFF JAPAN 出場

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