「最近、深呼吸がしづらい…」

「息を大きく吸えない感じがする…」

そんな症状はありませんか?

もちろん、呼吸のしづらさが続く場合や胸の痛み、強い息苦しさがある場合は医療機関での診察が大切です。

一方で、長時間のデスクワークやスマホの使用、運動不足によって、背中や胸の筋肉が硬くなり、呼吸が浅くなっているケースも少なくありません。

呼吸と筋肉の関係

呼吸をするときは肺だけが動いているわけではありません。

  • 横隔膜
  • 肋骨の周りの筋肉
  • 背中の筋肉
  • 大胸筋

これらがスムーズに動くことで、息を深く吸えるようになります。

しかし、筋肉が硬くなると胸郭(肋骨)が広がりにくくなり、「息が吸いづらい」と感じることがあります。

特に硬くなりやすいのが大胸筋

デスクワークやスマホを見る姿勢では、肩が前に入り、背中が丸くなりがちです。

この姿勢が続くと、大胸筋が縮んだまま硬くなります。

すると胸が開きにくくなり、呼吸も浅くなりやすくなります。

背中の硬さも呼吸に影響する

猫背になると背中の筋肉も硬くなります。

背中が動きにくい状態では肋骨の動きも制限されるため、深呼吸がしづらくなることがあります。

肩こりや首こりが強い方は、背中の硬さも関係している可能性があります。

改善のポイント

呼吸をしやすくするためには、胸だけでなく背中も一緒に動かすことが大切です。

おすすめは、

  • 大胸筋のストレッチ
  • 背中のストレッチ
  • 肩甲骨を動かす運動
  • 軽いウォーキング
  • 深呼吸を意識する習慣

長時間同じ姿勢を続けず、1時間に1回は体を動かすことも効果的です。

筋トレも姿勢改善につながる

胸の筋肉を伸ばすだけでなく、背中の筋肉を鍛えることも重要です。

例えば、

  • ラットプルダウン
  • シーテッドロー
  • ワンハンドロー

などで背中を鍛えると、姿勢が整いやすくなり、胸が開きやすくなる方もいます。

まとめ

呼吸がしづらい原因はさまざまで、病気が隠れていることもあります。

一方で、デスクワークやスマホの使用などによる大胸筋や背中の硬さ、姿勢の崩れが呼吸のしづらさに関係している場合もあります。

ストレッチや適度な運動、姿勢の改善を習慣にすることで、体が動かしやすくなることがあります。

ABYGYMでは、筋力トレーニングだけでなく、姿勢や体の動きを考慮したサポートも行っています。

「肩こりがつらい」「姿勢を改善したい」「体を動かしやすくしたい」という方は、お気軽にご相談ください。

投稿者プロフィール

ボディデザイナー 黒澤 貴寛
ボディデザイナー 黒澤 貴寛
1991,10,6生まれ 茨城県出身

運動を習慣にして、理想のカラダを手に入れるパーソナルジム

運動を習慣にする大切さを伝えたく独立

■実績・受賞歴
21,SUMMER STYLE AWARD 東京予選 2位
22,NABBA WFF JAPAN 出場

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