こんにちは!

ABY.GYM ボディデザイナー

黒澤です!

今日は、ダイエット中でも”ビッグボーイ”を食べる方法!

ビッグボーイは、比較的カロリーが高いものが多いです。でもダイエット中でも食べたい!
食べても良いが、どうやって食べた分をリカバリーするのかが重要です。

ダイエット中でも楽しめるビッグボーイのメニューとカロリー(※目安)

ビッグボーイの食べ方(ポイント)

・サラダバー:約100~250kcal
→ドレッシングのかけすぎ注意。ノンオイルドレッシング推奨。

・ライスを抜く(または小ライス):
→通常ライス:約350kcal、小ライス:約250kcal
→糖質をコントロールしたいなら、ここで調整。

迷ったら500kcal以下のおすすめメニューを

厚切りみすじステーキ150g

エネルギー470kcal
たんぱく質30.2g
脂質35.5g
炭水化物11.8g
食塩相当量1.1g

みすじカットステーキ160g

エネルギー400kcal
たんぱく質32.1g
脂質27.0g
炭水化物11.7g
食塩相当量1.4g

アンガスサーロインカットステーキ120g

エネルギー473kcal
たんぱく質22.7g
脂質39.5g
炭水化物10.6g
食塩相当量1.1g

US産 ヒレステーキ100g(店舗限定)

エネルギー269kcal
たんぱく質22.3g
脂質15.9g
炭水化物10.4g
食塩相当量1.0g

手ごねハンバーグ150g

エネルギー444kcal
たんぱく質21.2g
脂質31.2g
炭水化物17.2g
食塩相当量1.6g

おろし手ごねハンバーグ150g

エネルギー459kcal
たんぱく質21.0g
脂質29.9g
炭水化物23.7g
食塩相当量3.1g

避けたい高カロリーメニュー

・チーズINハンバーグセット(ライス・スープバー付):約1,200~1,400kcal
・フライ系(唐揚げ、エビフライ、ポテトフライなど)
・デザート全般(パフェ類は500~700kcal)

食べた後の対処法(リカバリー)

① 当日中のリセット
・軽い有酸素運動(ウォーキング30分〜1時間)
・夜ごはんを軽めにする(例:豆腐+野菜スープ)
・水分をしっかり摂る(1.5〜2L)

② 翌日以降の調整
・PFCバランスを整える(高タンパク・低脂質・中炭水化物)
・朝食をプロテイン+果物などで軽めに
・摂取カロリー<消費カロリーを意識して2〜3日で帳尻を合わせる

ポイントまとめ

・「ライス抜き+単品メニュー+サラダバー」で賢く選ぶ。
・チートデイ感覚ではなく、「調整すればOK」という柔軟な考え方を。
・翌日から整えれば、1回の外食はほぼノーダメージ。

投稿者プロフィール

ボディデザイナー 黒澤 貴寛
ボディデザイナー 黒澤 貴寛
1991,10,6生まれ 茨城県出身

運動を習慣にして、理想のカラダを手に入れるパーソナルジム

運動を習慣にする大切さを伝えたく独立

■実績・受賞歴
21,SUMMER STYLE AWARD 東京予選 2位
22,NABBA WFF JAPAN 出場

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