「ダイエット中だけど、モンスターエナジーを飲んでも大丈夫?」

「モンスターエナジーを飲むと太る?」

「ゼロカロリーなら毎日飲んでもいい?」

仕事や勉強、運動前などにエナジードリンクを飲む人も多いと思います。

結論から言うと、ダイエット中だからモンスターエナジーを完全に禁止する必要はありません。

ただし、種類によってカロリーが大きく違うため、ダイエット中は「どのモンスターを選ぶか」が重要です。

今回はパーソナルジムABY.GYMが、モンスターエナジーとダイエットの関係について解説します。

モンスターエナジーを飲むと太る?

まず知っておきたいのが、飲み物も摂取カロリーに含まれるということです。

通常の「モンスターエナジー」は、公式サイトによると100mlあたり50kcalです。

355ml缶で計算すると、

約178kcal

になります。

一方、カフェインは100mlあたり40mgなので、355mlなら約142mgです。

つまり、通常のモンスターエナジーは「ほぼカロリーがない飲み物」ではありません。

毎日355mlを1本飲むとすると、

178kcal × 30日

約5,340kcal

になります。

もちろん、モンスターを飲んだだけで脂肪になるわけではありません。

体脂肪の増減は、基本的には食事や飲み物を含めた長期的なエネルギーバランスによって決まります。

ただ、ダイエット中に飲み物から毎日約180kcalを摂っていると、カロリー調整が難しくなる可能性はあります。

ダイエット中なら「ゼロ系」という選択肢もある

モンスターが好きで、

「ダイエット中も飲みたい」

という人なら、ゼロカロリーの商品を選択肢に入れてみてもいいでしょう。

例えば「モンスターエナジー ゼロシュガー」は、公式サイトで100mlあたり

0kcal

糖類0g

カフェイン40mg

とされています。

また、白い缶で知られる「モンスター ウルトラ」も、

0kcal・糖類0g

です。

「モンスターをやめる」という方法だけではなく、

通常タイプからゼロ系に変更する。

これだけでもダイエット中の摂取カロリーを抑えやすくなります。

普通のモンスターとゼロシュガーを比較

355ml飲んだ場合で比較してみましょう。

通常のモンスターエナジー

約178kcal

カフェイン:約142mg

モンスターエナジー ゼロシュガー

0kcal

糖類:0g

カフェイン:約142mg

ダイエットという「摂取カロリー」の観点だけで考えるなら、ゼロシュガーのほうが調整しやすいと言えます。

例えば、毎日通常タイプを飲んでいた人がゼロシュガーに変更すると、

1日:約178kcal

1週間:約1,243kcal

30日:約5,325kcal

単純計算では、これだけ摂取カロリーを減らせることになります。

普段の食事を大きく変えなくても、

「飲み物を変えるだけ」

というのはダイエットでは取り組みやすい方法です。

カフェインを飲めば脂肪が燃えて痩せる?

ここは注意してほしいポイントです。

モンスターエナジーにはカフェインが含まれています。

そのため、

「カフェインを摂れば代謝が上がるから、モンスターを飲めば痩せるのでは?」

と思う人もいるかもしれません。

しかし、

モンスターエナジーを飲めば痩せる、という考え方はおすすめしません。

ダイエットの基本は、

食事

運動

睡眠

日常活動量

などを整え、長期的に無理なく摂取カロリーと消費カロリーのバランスを作ることです。

エナジードリンクは「ダイエット食品」ではありません。

トレーニング前にモンスターを飲むのはあり?

カフェインを含んでいるため、トレーニング前にコーヒーやエナジードリンクを飲む人もいます。

ただし、ここでも

「飲めば脂肪がどんどん燃える」

という考え方はしないようにしましょう。

特にモンスターエナジーは、355mlならカフェインが約142mgになります。

カフェインへの反応には個人差があり、人によっては

動悸

寝つきが悪くなる

睡眠が浅くなる

胃が不快になる

落ち着かなくなる

などを感じる場合があります。

夕方〜夜にトレーニングする人の場合、カフェインによって睡眠に影響が出てしまう可能性にも注意が必要です。

筋肉をつけることやダイエットでは、睡眠も非常に重要です。

トレーニングを頑張るために飲んだモンスターで睡眠の質を下げてしまっては、本末転倒になる可能性があります。

ダイエット中にモンスターを飲むなら5つを意識

ダイエット中でもモンスターエナジーを楽しみたいなら、次のポイントを意識してみましょう。

① カロリーを抑えたいならゼロ系を選ぶ

通常タイプが絶対にダメというわけではありません。

ただ、頻繁に飲むならゼロシュガーやウルトラなどを選ぶことで、飲み物から摂取するカロリーを減らしやすくなります。

② 通常タイプを飲むなら食事全体で考える

1本飲んだからといって、その日に突然太るわけではありません。

通常タイプを飲んだ日は、1日の食事全体を見て調整しましょう。

③ 夜遅くのカフェインに注意する

カフェインによって睡眠に影響が出る人は、夕方以降の摂取には注意しましょう。

④ 水分補給は水やお茶を基本にする

モンスターを水分補給のメインにするのではなく、水やお茶などを基本にしましょう。

⑤「飲んだから運動しなくても大丈夫」と考えない

エナジードリンクは、運動や食事管理の代わりにはなりません。

ダイエットの基本は日々の食事と活動量です。

「ダイエット=好きなもの禁止」にしなくていい

ABY.GYMでは、

食事は「100点」ではなく「70点」。

という考え方を大切にしています。

ダイエットを始めた瞬間、

「モンスター禁止」

「ラーメン禁止」

「お酒禁止」

「甘いもの禁止」

としてしまうと、最初は頑張れても長続きしない人が少なくありません。

大切なのは、

「何を食べてはいけないか」ではなく、「どう取り入れるか」。

モンスターが好きなら、無理に一生禁止する必要はありません。

頻繁に飲むならゼロシュガーを選ぶ。

通常タイプが飲みたい日は楽しむ。

その代わり、普段の食事や運動を整える。

これくらいの考え方でも十分です。

100点の食生活を1ヶ月続けて挫折するより、

70点の食生活を1年間続けられるほうが、身体は変わりやすい。

これがABY.GYMの考えるダイエットです。

まとめ|ダイエット中でもモンスターエナジーは飲める

ダイエット中だからといって、モンスターエナジーを完全に禁止する必要はありません。

ただし、通常のモンスターエナジーは100mlあたり50kcalなので、355mlなら約178kcalあります。

一方、モンスターエナジー ゼロシュガーやモンスター ウルトラには、0kcal・糖類0gの商品があります。

そのため、

「モンスターが好きだけどカロリーは抑えたい」

という人なら、ゼロ系の商品を選ぶのも一つの方法です。

ただし、ゼロカロリーでもカフェインは含まれています。

「0kcalだから何本飲んでも大丈夫」というわけではありません。

ダイエットで本当に大切なのは、

好きなものを全部禁止することではなく、自分の生活の中で無理なく続けられる方法を見つけること。

ABY.GYMでは、極端な食事制限ではなく、外食や好きなものも楽しみながら続けられる身体づくりをサポートしています。

「ダイエットを始めてもいつも続かない」

「何を食べればいいのかわからない」

「40代になって急に痩せにくくなった」

そんな方は、ぜひ一度ABY.GYMの体験トレーニング・無料カウンセリングへお越しください。

綾瀬駅徒歩1分・完全個室のパーソナルジムです。

投稿者プロフィール

ボディデザイナー 黒澤 貴寛
ボディデザイナー 黒澤 貴寛
1991,10,6生まれ 茨城県出身

運動を習慣にして、理想のカラダを手に入れるパーソナルジム

運動を習慣にする大切さを伝えたく独立

■実績・受賞歴
21,SUMMER STYLE AWARD 東京予選 2位
22,NABBA WFF JAPAN 出場

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